BPCNPNPPP4学会合同年会(都市センターホテル、東京)にて、岩本、文東先生、仲地先生、村田唯さん(研究員)、柳田悠太郎さん(医学科生)が研究発表を行いました。
岩本和也
シンポジウム「精神疾患とオミックス研究最前線」
「精神疾患のエピゲノム解析」
文東美紀
シンポジウム「精神神経疾患における体細胞変異研究の最前線」
「統合失調症患者死後脳を用いたシングルセルレベルでのLINE-1挿入部位の解析」
仲地ゆたか、宮川恵、康純、岡崎康司、岩本和也、金沢徹文
「性別違和当事者サンプルをもちいたDNAメチル化解析」
村田唯、上田順子、藤井綾香、笠井清登、文東美紀、岩本和也
「コモンマーモセットを用いたリスペリドン経口投与によるDNAメチル化変化の同定」
柳田悠太郎、仲地ゆたか、吉川慧、清田恵美、渡邊理紗、村田唯、菅原裕子、石川智久、橋本衛、高野裕治、瀧靖之、酒井規雄、岡本泰晶、竹林実、文東美紀、岩本和也
「セロトニントランスポーター遺伝子活性は海馬体積を通じて高齢者における認知機能・うつ傾向に影響する」
BPCNPNPPP4学会合同年会
(2022年11月4日~6日、第44回日本生物学的精神医学会・第52回日本精神神経薬理学会・第32回日本臨床精神神経薬理学会・第6回日本精神薬学会、都市センターホテル・シェーンバッハサボー、東京)
Comments