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Publication

 プレスリリース 

2021 4  「双極性障害患者神経細胞におけるDNAメチル化変化とその特性を解明」

2020 12「統合失調症の新たな治療標的を発見-核内受容体PPARαの活性化剤が役立つ可能性-」(理化学研究所)

2020 6  「統合失調症や双極性障害の男性患者ではセロトニン関連遺伝子のDNAメチル化状態が変化」

2019 10「硫化水素の産生過剰が統合失調症に影響」 (理化学研究所)

2014 1  「統合失調症患者の神経細胞でレトロトランスポゾン配列が増大」 

2011 4  「ヒト神経細胞の DNA メチル化状態に個人差があることを解明」

 受賞 

  1. 文東美紀、令和5年度国立大学法人熊本大学教育活動表彰(2023年11月24日、熊本大学)

  2. 渡邊理紗、日本生物学的精神医学会国際学会発表奨励賞(2023年11月、第45回日本生物学的精神医学会、沖縄)

  3. 柳田悠太朗、Training School for Next Generation Scientists Presentation Award(2023年8月、第46回日本神経科学会、仙台)

  4. 柳田悠太、JSNP Excellent Presentation Award for CINP(2022年11月、日本神経精神薬理学会)

  5. 池亀天平、ポール・ヤンセン賞(2021年10月、第31回日本臨床精神神経薬理学会)

  6. 村田唯、新学術領域「マルチケール病態脳」第2回領域会議ポスター賞(2019年9月1日、伊豆研修センター、静岡)

  7. 村田唯、第7回若手研究者育成プログラム奨励賞(2018年9月7日、第40回日本生物学的精神医学会、神戸国際会議場、兵庫)

  8. ​村田唯、平成29年度肥後医育振興会医学研究助成(学術奨励賞)(2017年11月9日、肥後医育振興会、熊本大学)

  9. Masaki Nishioka. The 2016 JHG Young Scientist Award, Journal of Human Genetics (2017) 62, 521

  10. ​文東美紀、平成28年度熊本大学女性研究者賞表彰(2017年3月29日、熊本大学)

  11. ​池亀天平、優秀発表賞(2016年9月8日、第38回日本生物学的精神医学会、福岡国際会議場、福岡)

  12. ​岩本和也、日本神経精神薬理学会第5回学術奨励賞(2016年7月2日、第46回日本神経精神薬理学会、ソウル、韓国)​

  13. 村田唯、JSNP2016 Excellent Presentation Award(2016年7月2日、第46回日本神経精神薬理学会、ソウル、韓国)

  14. 菅原裕子、JSNP Excellent Presentation Award for CINP(2016年7月2日、第46回日本神経精神薬理学会、ソウル、韓国)

  15. ​池亀天平、JSNP Excellent Presentation Award for CINP(2016年7月2日、第46回日本神経精神薬理学会、ソウル、韓国)

  16. 渡邊理紗、JSNP Excellent Presentation Award for CINP(2016年7月2日、第46回日本神経精神薬理学会、ソウル、韓国)

  17. 池亀天平、日本統合失調症学会一般演題賞(2016年3月25日、第11回日本統合失調症学会、群馬県民会館、群馬)

 寄稿等 

  1. ​渡邊理紗、マルチスケール病態脳2021年度領域会議体験記
    (新学術領域研究「マルチスケール病態脳の構成的理解」ニュースレター, 2023 vol5 p15-16, pdf

  2. 文東美紀、新しいセロトニントランスポーター遺伝子多型の同定
    新学術領域研究「脳・生活・人生の統合的理解にもとづく思春期からの主体価値発展学」ニュースレター 2021, 5, p22, pdf

  3. ​文東美紀、​若手研究が世界を変える!
    (内閣府/総合科学技術・イノベーション会議エビデンス事業, 2020, web

  4. 仲地ゆたか、生涯初心を肝に銘じて
    (新学術領域研究「マルチスケール精神病態の構成的理解」ニュースレター, 2020 vol3 p8, pdf

  5. 岩本和也、双極性障害と統合失調症をエピジェネティクスで明らかにする
    (熊大通信, 201
    9 74, p7-8, web

  6. 岩本和也、研究室紹介
    (神経科学ニュース 2019, No3 p32-33, pdf

  7. 文東美紀、神経細胞種分画技術の確立とその応用について
    (新学術領域研究「マルチスケール精神病態の構成的理解」ニュースレター, 2019 2, p31, pdf

  8. 村田唯、研究者としてのステップアップ
    (新学術領域研究「
    マルチスケール精神病態の構成的理解」ニュースレター, 2019 2, p23, pdf

  9. 岩本和也、トランスポゾン操作による統合失調症関連脳神経回路の構成的理解
    (新学術領域研究「
    マルチスケール精神病態の構成的理解」ニュースレター, 2018 1, p14, pdf

  10. 岩本和也、脳ゲノム解析による精神疾患研究
    (新学術領域ニュースレター「精神疾患研究の今」, 2019, pdf

 

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 受賞(学部生) ​

  1. 柳田悠太朗、ポスター発表部門最優秀賞(2023年12月2日、西日本医学生学術フォーラム2023、熊本県医師会館、熊本)

  2. 柳田悠太朗、グッドプレゼンテーション賞(2021年3月26日、令和2年度プレ柴三郎研究発表会、熊本大学医学教育図書棟)

  3. 藤井綾香、優秀賞(2019年3月28日、平成30年度プレ柴三郎研究発表会、熊本大学臨床医学教育研究センター)

  4. 松原ひかり、S-R1グランプリ(最優秀賞)(2017年3月13日、平成28年度プレ柴三郎研究発表会、熊本大学臨床医学教育研究センター)

 成果発表(学部生活動) ​​

  1. 柳田悠太朗、全ゲノムバイサルファイトシークエンシングデータを用いた血液細胞種特異的な常染色体DNAメチル化性差の同定
    西日本医学生学術フォ
    ーラム2023(2023年12月2日、熊本県医師会館、熊本)

  2. 宮川恵、荒尾コホート研究におけるセロトニントランスポーター遺伝子のDNAメチル化率と認知機能の関連について
    西日本医学生学術フォーラム2023(2023年12月2日、熊本県医師会館、熊本)

  3. ​宮武知礼、MORE-RNAseq法による自閉症関連脳由来データを用いたrc-L1RNA発現の同定
    西日本医学生学術フォーラム2023(2023年12月2日、熊本県医師会館、熊本)

  4. 柳田悠太朗、セロトニントランスポーター遺伝子活性と高齢者における認知機能・うつ傾向の関連
    西日本医学生学術フォーラム2021(2021年11月13日、奈良県立医科大学・web開催)

  5. 藤井綾香、村田唯、文東美紀、岩本和也、コホート研究でのDNAメチル化解析における唾液試料の有用性の検討、
    西日本医学生学術フォーラム2018(2018年12月15日、三重県医師会館、三重)

  6. 緒方啓仁、藤井綾香、村田唯、文東美紀、岩本和也、リスペリドン投与マーモセットの脳組織におけるDNAメチル化率変化、
    西日本医学生学術フォーラム2018(2018年12月15日、三重県医師会館、三重)

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