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邦文総説が掲載されました
邦文総説「統合失調症患者死後脳における体細胞変異の探索と母体免疫活性化の影響についての検討」が精神神経学雑誌に掲載されました。 統合失調症患者死後脳における体細胞変異の探索と母体免疫活性化の影響についての検討 仲地ゆたか、杜建彬、加藤忠史、文東美紀、岩本和也 精神神経学雑誌...


日本心理学会で岩本が講演しました
日本心理学会(東北学院大学)にて岩本が講演しました。 日本心理学会第89回大会(2025年9月5日~7日、東北学院大学、宮城) シンポジウム「エピジェネティクスが”発達・疾患・社会・創造性”をつなぐ~こころの多様性を拓く新しい心理学へ」 エピジェネティクスと精神疾患 岩本和也


日本バイオインフォマティクス学会で仲地先生が研究発表を行いました
2025年日本バイオインフォマティクス学会年会(2025年9月3日~5日、名古屋大学)にて仲地先生が研究発表を行いました。 2025年日本バイオインフォマティクス学会(2025年9月3日~5日、名古屋大学豊田講堂、愛知) 「MORE-RNAseq:...


赤嶺圭哉さんがAdAMS 2025年度若手支援技術講習会でベストプレゼンター賞を受賞しました
AdAMS(先端モデル動物支援プラットフォーム)2025年度若手支援技術講習会(2025年9月3日~5日、蓼科グランドホテル滝の湯)で赤嶺圭哉さんがベストプレゼンター(ポスター)賞を受賞しました。 文部科学省学術研究基盤形成先端モデル動物支援プラットフォーム「2025年度若...


日本神経科学会で研究発表を行いました
7月24日~27日まで朱鷺メッセ(新潟)で開催された第48回日本神経科学大会にて、岩本、文東先生がシンポジウム講演、Mustakimさんがポスター発表を行いました。 第48回日本神経科学大会(2025年7月24日~27日、朱鷺メッセ、新潟) ポスター発表 「DNA...


邦文総説が掲載されました
邦文総説「脳の不均質性を考慮した精神疾患におけるマルチオミックス解析」 (日本生物学的精神医学会誌)、「双極症患者死後脳のエピゲノム解析」(メディカルサイエンスダイジェスト)が掲載されました。 脳の不均質性を考慮した精神疾患におけるマルチオミックス解析 文東美紀、岩本和也...


Epigenomics誌に総説論文が受理されました
総説論文”DNA methylation studies in mouse models of depression: a systematic review”が、Epigenomics誌に受理されました。 Billah MM†, Guo C†, Mizuno K,...


日本エピジェネティクス研究会で柳田さんが研究発表を行いました
第18回日本エピジェネティクス研究会年会(2025年6月19日~20日、福井県民ホール)にて柳田さんが研究発表を行いました。 第18回日本エピジェネティクス研究会年会(2025年6月19日~20日、福井県民ホール) 「iMETHYLデータベースを利用した血液細胞種特異的な常...


玉川大学脳科学研究所で岩本が講演しました
玉川大学脳科学研究所にて岩本が講演しました。 2025年6月11日 玉川大学脳科学研究所レクチャールーム 「エピジェネティクスから読み解く精神疾患の病態」 岩本和也


熊本神経科学研究会が開催されました
熊本県内の神経科学研究者の集いが、熊本大学くすのきテラスで開催されました。当講座からは藤井綾香さんが研究発表を行いました。 熊本神経科学研究会(2025年5月9日、熊本大学くすのきテラス) 藤井綾香 「DNAメチル化と生物学的年齢の測定」
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