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渡邊さんが国際学会発表奨励賞を受賞しました
渡邊理紗さんが、米国CSHLでの発表に対して、国際学会発表奨励賞を日本生物学的精神医学会から受賞し、第45回年会にてポスター発表を行いました。 国際学会発表奨励賞 「精神疾患患者死後脳におけるLINE-1プロモーターのDNAメチル化状態の検討」...


日本生物学的精神医学会にて仲地先生、渡邊さん、藤井さん、岩本が研究発表を行いました
第45回日本生物学的精神医学会(11月6日~7日、万国津梁館、沖縄)にて仲地先生、渡邊さん、藤井さん、岩本が研究発表を行いました。 第45回日本生物学的精神医学会(11月6日~7日、万国津梁館、沖縄) 「日本人精神疾患患者前頭葉試料における網羅的DNAメチル化状態の予備的解...


日本生化学会にて岩本が講演しました
第96回日本生化学会(福岡国際会議場)にて岩本が講演しました。 第96回日本生化学会(10月31日~11月2日、福岡国際会議場) シンポジウム 「精神・神経疾患発症のメカニズム解明と治療に向けたエピジェネティック・アプローチ」 「シンポジウムイントロダクション」...


日本科学振興協会年次大会にて岩本が研究発表を行いました
日本科学振興協会(JAAS)年次大会2023にて岩本が研究発表を行いました。 日本科学振興協会年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」 (2023/10/7-9 秋葉原UDX, 2023 10/11-13 online) 「動く遺伝因子と精神疾患の関係について」...


日本神経精神薬理学会にて文東先生、藤飯さん、奥田さん、柳田さん、岩本が研究発表を行いました
第53回日本神経精神薬理学会年会(2023/9/7-9、東京ドームホテル)にて、文東先生、藤飯さん、奥田さん、柳田さん、岩本が研究発表を行いました。 文東美紀、上田順子、仲地ゆたか、清田恵美、加藤忠史、岩本和也 統合失調症患者死後脳におけるシングルセルレベルでのLINE-1...


バイオインフォマティクス学会にて仲地先生、渡邊さん、宮武さん、岡本さんが研究発表を行いました
2023年日本バイオインフォマティクス学会年会・第12回生命医薬情報学連合大会 (2023/9/7-9、柏の葉カンファレンスセンター)にて、仲地先生、渡邊さん、宮武さん、岡本さんが研究発表を行いました。 仲地ゆたか、杜建彬、渡邊理紗、宮武知礼、岡本大介、文東美紀、岩本和也...


日本神経科学会にて文東先生、藤飯さん、柳田さん、Mustakimさんが研究発表を行いました
第46回日本神経科学会(仙台国際センター)にて、文東先生、藤飯さん、柳田さん、Mustakimさんが研究発表を行いました。柳田さんが若手育成塾の発表に選出され、Training School for Next Generation Scientists...


うつ病学会にて岩本が講演しました
第20回日本うつ病学会総会・第39回日本ストレス学会学術総会(仙台国際センター)にて岩本が講演しました 第20回日本うつ病学会総会・第39回日本ストレス学会学術総会(7月21日~22日仙台国際センター) 教育講演 岩本和也「うつ病研究におけるエピジェネティクスの重要性」...


日本神経化学会にて文東先生、岩本が講演しました
第64回日本神経病理学会・第66回日本神経化学会合同大会(神戸国際会議場)において、文東先生および岩本が講演しました。 第64回日本神経病理学会・第66回日本神経化学会合同大会 シンポジウム「脳神経系の発生と病理、そして性差」 岩本和也...


日本毒性学会にて岩本が講演しました
第50回日本毒性学会学術年会シンポジウム(パシフィコ横浜)にて岩本が講演しました。 第50回日本毒性学会学術年会シンポジウム 「エピジェネティクス研究の新機軸〜モデル動物からヒトまで〜」 岩本和也 「精神疾患のエピジェネティクス」...


エピジェネティクス研究会にて柳田さんが研究発表を行いました
第16回日本エピジェネティクス研究会年会にて柳田悠太朗さん(医学科生)が研究発表をおこないました。 柳田悠太郎、仲地ゆたか、吉川慧、渡邊理紗、酒井規雄、岡本泰晶、竹林実、文東美紀、岩本和也 「セロトニントランスポーター遺伝子における加齢関連のDNAメチル化変化は高齢者の認知...


GID学会にて仲地先生が研究発表を行いました
第24回GID(性同一性障害)学会研究大会(ふじさんホール・富士吉田市民会館)にて仲地先生が研究発表を行いました。 仲地ゆたか、康純、岩本和也、金沢徹文 「性別違和当事者サンプルをもちいたDNAメチル化プロファイル解析」 第24回GID学会研究大会...


日本薬理学会にて文東先生が研究発表を行いました
第96回日本薬理学会年会(パシフィコ横浜)にて文東先生が研究発表を行いました。 文東美紀 ワークショップ「疾患細胞変容とエピジェネティクス―エピジェネティクス修飾の最潮流―」 「統合失調症患者死後脳を用いたシングルニューロンレベルでのLINE-1挿入部位の解析」...


分子生物学会にて仲地先生が研究発表を行いました
第45回日本分子生物学会年会(幕張メッセ)にて仲地先生が研究発表を行いました。 仲地ゆたか、文東美紀、岩本和也 ワークショップ「発達ネオ病理 / 多様な病因に潜む共通メカニズムから探る神経発達障害のネオパソロジー」 「モバイルエレメント派生リード濃縮領域同定法(MORE法)...


BPCNPNPPP4学会合同年会にて研究発表を行いました
BPCNPNPPP4学会合同年会(都市センターホテル、東京)にて、岩本、文東先生、仲地先生、村田唯さん(研究員)、柳田悠太郎さん(医学科生)が研究発表を行いました。 岩本和也 シンポジウム「精神疾患とオミックス研究最前線」 「精神疾患のエピゲノム解析」 文東美紀...


CSHL meetingにて渡邊さんが研究発表を行いました
Cold Spring Harbor Laboratory (CSHL) meeting "Transposable Elements"にて渡邊理紗さん(博士課程)が研究発表を行いました。 Watanabe R, Matsubara H, Bundo M, Nakachi...


Neuro2022にて藤飯さん、柳田さんが研究発表を行いました
Neuro2022(第45回日本神経科学大会/第65回日本神経化学会大会/第32回日本神経回路学会大会、沖縄コンベンションセンター、沖縄)にて研究員の藤飯愼也さん、医学科5年生の柳田悠太郎さんが研究発表を行いました。 Fujii S, Bundo M, Nakachi Y,...


CINP学会にて藤飯さん、柳田さんが研究発表を行いました
第33回CINP学会(国際神経精神薬理学会、台北・ハイブリッド開催)にて研究員の藤飯愼也さん、医学科5年生の柳田悠太郎さんが研究発表を行いました。 Shinya Fujii, YuiMurata, Yuko Imamura, Miki Bundo, Kazuya...


エピジェネティクス研究会にて研究発表を行いました
第15回エピジェネティクス研究会年会(九州大学医学部)にて、文東先生、渡邊さん、岩本が研究発表を行いました。 Oral session IV さまざまな生命現象を支えるエピジェネティクス 文東美紀 「統合失調症患者死後脳を用いたシングルセルレベルでのLINE-1挿入部位の解...


GID学会にて仲地先生が研究発表をしました
GID(性同一性障害)学会 第23回研究大会(ハイブリッド開催)にて仲地先生が研究発表をしました。 性別違和(性同一性障害)に関連した遺伝子とゲノム領域の探索 仲地ゆたか、康純、岡崎康司、岩本和也、金沢徹文 GID学会 第23回研究大会...
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