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Neuroscience Research誌に原著論文が受理されました
原著論文“Identification of epigenetically active L1 promoters in the human brain and their relationship with psychiatric...


小池進介先生による大学院セミナーが開催されました
小池進介先生(東京大学)による大学院セミナーが開催されました。 2023年5月10日 17:30~ 熊本大学医学教育図書棟3F第2講義室 小池進介先生(東京大学大学院総合文化研究科・准教授) 「脳MRI研究によって精神疾患の何がわかったのか」


邦文総説が掲載されました
邦文総説「精神疾患におけるエピゲノム解析 ─ セロトニントランスポーターにおける解析例から」(日本生物学的精神医学会誌)が掲載されました。 精神疾患におけるエピゲノム解析 ─ セロトニントランスポーターにおける解析例から 柳田悠太朗、仲地ゆたか、文東美紀、岩本和也...


GID学会にて仲地先生が研究発表を行いました
第24回GID(性同一性障害)学会研究大会(ふじさんホール・富士吉田市民会館)にて仲地先生が研究発表を行いました。 仲地ゆたか、康純、岩本和也、金沢徹文 「性別違和当事者サンプルをもちいたDNAメチル化プロファイル解析」 第24回GID学会研究大会...


「心の病」の脳科学(講談社)が出版されました
講談社ブルーバックス「心の病」の脳科学、なぜ生じるのか、どうすれば治るのか(林(高木)朗子、加藤忠史編)が出版されました。第5章 新たに見つかった「動く遺伝因子」と精神疾患の関係 ~脳のゲノムの中を飛び回るLINE-1とは、と、コラム「脳神経系のエピジェネティクスと「心の病...


新学術領域研究ニュースレターが発行されました
新学術領域研究ニュースレター(マルチスケール精神病態の構成的理解 vol. 5最終号)が発行されました。渡邊理紗さんの領域会議参加報告が掲載されています。 マルチスケール精神病態の構成的理解webサイト (ニュースレターpdfファイルはこちら )


戸田達史先生による大学院セミナーが開催されました
戸田達史先生(東京大学)による大学院セミナーが開催されました。 2023年2月1日 17:30~ 熊本大学医学教育図書棟3F第2講義室 戸田達史先生(東京大学医学部附属病院脳神経内科・教授) 「なおらない」から「なおる」へゲノム科学を用いた神経疾患の解明と分子標的治療


梅森十三先生によるセミナーが開催されました
梅森十三先生(東フィンランド大学)による第12回分子脳科学セミナーが開催されました。 第12回分子脳科学セミナー (2022年12月22日熊本大学医学部図書棟4階第3講義室) Induced juvenile-like plasticity (iPlasticity) by...


健康長寿代謝制御研究センター・国立長寿研共同シンポジウムが開催されました
熊本大学健康長寿代謝制御研究センター・国立長寿医療研究センターの共同シンポジウムが熊本大学臨床医学教育研究センターにて開催されました。当講座からは岩本が研究発表を行いました。 岩本和也 「高齢者認知症コホート研究における大規模 DNA メチル化解析~健康長寿センターの試み」...


日本薬理学会にて文東先生が研究発表を行いました
第96回日本薬理学会年会(パシフィコ横浜)にて文東先生が研究発表を行いました。 文東美紀 ワークショップ「疾患細胞変容とエピジェネティクス―エピジェネティクス修飾の最潮流―」 「統合失調症患者死後脳を用いたシングルニューロンレベルでのLINE-1挿入部位の解析」...
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