邦文解説が掲載されました仲地ゆたか先生の解説文「Ensembl Genome Browser ─ 膨大な情報が織りなす最新の「アンサンブル」を一覧できるゲノムブラウザ」が、実験医学「バイオDBとウェブツール ラボで使える最新70選 知る・学ぶ・使う、バイオDX時代の羅針盤」に掲載されました。...
Methods in Molecular Biology誌に論文が掲載されましたMethods in Molecular Biology誌に、単一神経細胞LINE-1新規転移検出法の開発論文(NECO-seq, Novel Elements COncentrated-sequence)が掲載されました。 A Method for Detection...
邦文総説が掲載されました邦文総説「気分障害におけるエピゲノム研究」(臨床精神医学誌)、「脳ゲノム情報解析による精神疾患関連神経回路の同定と機能解明」(生体の科学)が掲載されました。 特集/臨床につながる気分障害研究最前線 「気分障害におけるエピゲノム研究」 菅原裕子、文東美紀、岩本和也...
Schizophrenia誌に論文が受理されました原著論文”Antipsychotics function as epigenetic age regulators in human neuroblastoma cells"がSchizophrenia (Heidelb)誌(NPJ...
Neuro2022にて藤飯さん、柳田さんが研究発表を行いましたNeuro2022(第45回日本神経科学大会/第65回日本神経化学会大会/第32回日本神経回路学会大会、沖縄コンベンションセンター、沖縄)にて研究員の藤飯愼也さん、医学科5年生の柳田悠太郎さんが研究発表を行いました。 Fujii S, Bundo M, Nakachi Y,...
CINP学会にて藤飯さん、柳田さんが研究発表を行いました第33回CINP学会(国際神経精神薬理学会、台北・ハイブリッド開催)にて研究員の藤飯愼也さん、医学科5年生の柳田悠太郎さんが研究発表を行いました。 Shinya Fujii, YuiMurata, Yuko Imamura, Miki Bundo, Kazuya...
エピジェネティクス研究会にて研究発表を行いました第15回エピジェネティクス研究会年会(九州大学医学部)にて、文東先生、渡邊さん、岩本が研究発表を行いました。 Oral session IV さまざまな生命現象を支えるエピジェネティクス 文東美紀 「統合失調症患者死後脳を用いたシングルセルレベルでのLINE-1挿入部位の解...
GID学会にて仲地先生が研究発表をしましたGID(性同一性障害)学会 第23回研究大会(ハイブリッド開催)にて仲地先生が研究発表をしました。 性別違和(性同一性障害)に関連した遺伝子とゲノム領域の探索 仲地ゆたか、康純、岡崎康司、岩本和也、金沢徹文 GID学会 第23回研究大会...
「遺伝学の百科事典 : 継承と多様性の源」が出版されました日本遺伝学会編「遺伝学の百科事典 : 継承と多様性の源」が出版されました。仲地先生が「遺伝子情報取得・加工ツールBioMart」の項目を執筆しています。 遺伝学の百科事典 : 継承と多様性の源 「遺伝子情報取得・加工ツールBioMart」 仲地ゆたか 2022,...
つくばブレインサイエンスセミナーにて仲地先生が講演しました第267回つくばブレインサイエンス・セミナー (web開催)にて仲地ゆたか先生が講演しました。 2022年2月22日(火) 「脳神経系ゲノムの動的な変化と精神疾患」 仲地 ゆたか つくばブレインサイエンス協会