日本神経化学会にて文東先生、岩本が講演しました第64回日本神経病理学会・第66回日本神経化学会合同大会(神戸国際会議場)において、文東先生および岩本が講演しました。 第64回日本神経病理学会・第66回日本神経化学会合同大会 シンポジウム「脳神経系の発生と病理、そして性差」 岩本和也...
Boxun Zhao先生によるセミナーが開催されましたBoxun Zhao先生によるセミナー "Identification, Interpretation, and Intervention of Retroelement Insertions in Neurological Disorders"が開催されました。...
日本毒性学会にて岩本が講演しました第50回日本毒性学会学術年会シンポジウム(パシフィコ横浜)にて岩本が講演しました。 第50回日本毒性学会学術年会シンポジウム 「エピジェネティクス研究の新機軸〜モデル動物からヒトまで〜」 岩本和也 「精神疾患のエピジェネティクス」...
エピジェネティクス研究会にて柳田さんが研究発表を行いました第16回日本エピジェネティクス研究会年会にて柳田悠太朗さん(医学科生)が研究発表をおこないました。 柳田悠太郎、仲地ゆたか、吉川慧、渡邊理紗、酒井規雄、岡本泰晶、竹林実、文東美紀、岩本和也 「セロトニントランスポーター遺伝子における加齢関連のDNAメチル化変化は高齢者の認知...
Neuroscience Research誌に原著論文が受理されました原著論文“Identification of epigenetically active L1 promoters in the human brain and their relationship with psychiatric...
小池進介先生による大学院セミナーが開催されました小池進介先生(東京大学)による大学院セミナーが開催されました。 2023年5月10日 17:30~ 熊本大学医学教育図書棟3F第2講義室 小池進介先生(東京大学大学院総合文化研究科・准教授) 「脳MRI研究によって精神疾患の何がわかったのか」
邦文総説が掲載されました邦文総説「精神疾患におけるエピゲノム解析 ─ セロトニントランスポーターにおける解析例から」(日本生物学的精神医学会誌)が掲載されました。 精神疾患におけるエピゲノム解析 ─ セロトニントランスポーターにおける解析例から 柳田悠太朗、仲地ゆたか、文東美紀、岩本和也...
GID学会にて仲地先生が研究発表を行いました第24回GID(性同一性障害)学会研究大会(ふじさんホール・富士吉田市民会館)にて仲地先生が研究発表を行いました。 仲地ゆたか、康純、岩本和也、金沢徹文 「性別違和当事者サンプルをもちいたDNAメチル化プロファイル解析」 第24回GID学会研究大会...
「心の病」の脳科学(講談社)が出版されました講談社ブルーバックス「心の病」の脳科学、なぜ生じるのか、どうすれば治るのか(林(高木)朗子、加藤忠史編)が出版されました。第5章 新たに見つかった「動く遺伝因子」と精神疾患の関係 ~脳のゲノムの中を飛び回るLINE-1とは、と、コラム「脳神経系のエピジェネティクスと「心の病...
新学術領域研究ニュースレターが発行されました新学術領域研究ニュースレター(マルチスケール精神病態の構成的理解 vol. 5最終号)が発行されました。渡邊理紗さんの領域会議参加報告が掲載されています。 マルチスケール精神病態の構成的理解webサイト (ニュースレターpdfファイルはこちら )